全国どこへでも 病院の転院や通院・買い物・旅行などに

救急車をタクシー代わりに利用するといった不適切な119番の利用により、救急車の稼動が増し、救える命が救えなくなるという問題が深刻化しています。

そこで、鹿児島市では平成19年9月から緊急性の低い患者の搬送を担当する民間の搬送事業者(民間救急)の運用を開始しました。

株式会社LSSでは、医療スタッフとして看護師が、介護スタッフとして介護福祉士等が付添い、専門性と安全、確実に移送できることを常に目標としています。